事例紹介

患者様には、シンプルに時間予約の外来予約枠のみ設定して、そのほかの健診やものわすれ外来枠は院内の管理のみの設定で運用を開始しました。

新規開業医院様で、当日診察や専門外来、ワクチンなどをそれぞれ時間予約枠で設定しました。

既存医院への導入です。一般診療や専門外来などの予約枠を独立して時間予約で設定しました。

診察やワクチン、特定健診などの用途に合わせて予約枠を設定しました。
また、患者様に公開する/しないを細かく調整しました。

病院の小児科で利用しています。予防接種と乳児健診の予約管理に利用しています。

内科と皮膚科の両方の診療科目で予約管理を行っています。
主に、専門外来や専門治療の予約を管理しています。

医師が複数いますので、医師ごとに時間予約の診察予約枠を設定しました。　ご高齢の患者様も多いので、レシートプリンターと接続して予約票を印刷できるようにしました。

電子カルテ ダイナミクスと連携して、インフルエンザワクチンの予約管理を行うために導入しました。